| 更新 2008年10月1日、5日 次回まで随時更新(次回は11月1日の予定です) NO64 2008年10月NEW 連絡船・・・ 今年は青函連絡船の就航100年ですね。 私がはじめて乗ったのは小学校の修学旅行の時でした。 当時は、5時間ちかくかかったと思いますが、ちっとも退屈しませんでした。 貨車を飲み込むその巨体に驚き、 白波をたてて突き進む迫力に目を見張り、、 初めて見たイルカとの競争に歓声をあげていました。 しかしその翌年15号台風のため、洞爺丸をはじめ4隻が沈没し、 1400名に及ぶ死者、行方不明者を出したのです。 弘前の私の家の庭でも、クルミの木が根こそぎ倒れてしまいました。 その後海底トンネルの話が急速に再浮上し、 1988年、津軽海峡線の営業にともなって、80年の歴史に幕をおろしました。 その間、歌が何十もできました。 「津軽海峡冬景色」は有名ですね。 台風の時は「ああ青函連絡船」、 八甲田丸による終航のときは「さよなら青函連絡船」でした。 やはり歌は、その時々の出来事から生まれるのですね。 逆にいえば、歌によって、 個人的なことも含めての、 いろいろな思い出が呼び覚まされるのですね。 名前がフェリーにかわっても、いやスペースシャトルになっても、 歌はわたしたちの記憶の鍵になることでしょう。 月1回更新します。(バックナンバーはこちら) |
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